主な
取引先

DM三井製糖株式会社 塩水港精糖株式会社 フジ日本精糖株式会社 和田製糖株式会社 大東製糖株式会社

丸紅食料株式会社 杉山商事株式会社 昭和産業株式会社 日本食品化工株式会社

王子コーンスターチ株式会社 加藤化学株式会社 日本コーンスターチ株式会社 群栄化学工業株式会社

株式会社アートコーヒー スミダ飲料株式会社 永谷園株式会社 全農物流株式会社

ホクレン農業協同組合連合会 ニップンロジス株式会社 日東富士運輸株式会社 伊丹産業株式会社

中部紙工株式会社 順不同 他100社

沿革

昭和46年
12月
川崎市幸区小倉に於て、有限会社小倉産業を設立
各砂糖メーカーを得意先とした荷役・包装・梱包業務並びに配送業務を行う
昭和50年
10月
配送業務の拡大に伴い、東京都一円の一般区域、貨物自動車運送事業免許取得
本社・営業所を東京都江戸川区に置き、運送業の本格化に入る
昭和51年
1月
社名を小倉運輸有限会社に変更
設備の充実を計り、保有車輌台数12輌となる
昭和52年
5月
運送業務拡張に伴い、本社を横浜市神奈川区に移転
神奈川県一円の一般区域貨物自動車運送事業免許の許可を受け、横浜営業所開設。保有車輌台数21輌となる
昭和61年
4月
営業範囲拡張に伴い、首都圏免許取得
営業免許地域が、一都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の各一円となる
平成2年
10月
自動車運送取扱事業免許取得
平成5年
8月
一部砂糖メーカーの移転に伴い、千葉県市原市に事業所を設置し、車輌12輌配置
平成8年
7月
山梨県内、輸送開始に対処するため山梨県下一円の事業免許取得
平成11年
7月
営業範囲拡張に伴い、中部運輸局管内、自動車運送取扱事業免許取得
営業地域 静岡・愛知・岐阜・三重・福井・石川・富山の各県一円
平成12年
11月
将来の組織変更を考慮し、増資実施。資本金1,050万円となる
平成13年
1月
本社物流センター開設を予定し、合理化を図るため東京営業所を閉鎖
平成14年
9月
本社屋及び物流センター(取得面積4.523u)を竣工
平成15年
8月
新システム導入及び輸送品質向上の教育施設を増設等考慮し、新資本金2,000万円とする。
平成16年
5月
ISO9001:2000年版認証取得
平成18年
千葉県市原市に約1000坪の土地を取得し、特別積み合わせ運送事業所を開設準備
平成19年
5月
千葉営業所開設
平成20年
10月
特別積合せ貨物運送事業 認可取得
平成21年
3月
ISO14001:2004取得 ISO9001:2004版と統合
9月
資本金を4,000万円に増資
12月
本社新事務所を増設
平成22年
1月
ISO9001:2008取得
平成26年
1月
液糖タンクローリー洗浄設備を千葉営業所に竣工
1月
横浜営業所でGマーク認証を取得
1月
バルク車1台の新車導入
10月
大型増トン車3台、液糖トレーラー車4台の新車導入
平成28年
11月
ETC2.0の導入
平成29年
5月
大型増トン車1台の新車導入
6月
大型増トン車1台の新車導入
8月
大型増トン車1台の新車導入
11月
6t車1台の新車導入
12月
6t車1台、8t車1台の新車導入
平成30年
1月
横浜営業所でGマーク認証を更新
2月
ISO9001:2015、140001:2015取得
令和元年
9月
非常用電源システム(ガス)の導入
10月
デジタコドライブレコーダーの切り替え
令和2年
6月
新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークとして
Cisco Webex TV会議システムを導入(横浜、千葉)
11月
大型増トン車1台、8t車1台の新車導入
12月
大型増トン車2台、8t車1台の新車導入
令和3年
5月
運転者職場環境良好度認証制度で働きやすい職場認証(一つ星)
5月
バルク車2台の新車導入
5月
バルク車2台の新車導入
8月
3t平ボディ車1台の新車導入
12月
事業用自動車事故防止コンテストで表彰
令和4年
2月
8t車1台の新車導入
6月
8t車2台の新車導入